募金付き自動販売機導入のご案内

タイガーマスク基金では、児童養護施設の子どもの進学支援を行うため、サントリーフーズ株式会社様とキリンビバレッジ株式会社 首都圏地区本部様のご協力により、売上の一部が基金に寄付される【タイガーマスク基金・募金対応型自動販売機】の設置を推進しております。
 
タイガー自販機で水やお茶、ジュースを買うことで誰でも手軽に社会貢献ができます。一般の方でも直接的な支援や多額の寄付はできないものの、こういう形で児童養護施設等の子どもを応援したい方は多いと思います。

 

また自販機は、街角のメディア。社会的養護の問題を広く広報・啓発する上でも、タイガー自販機は有効です。

 

タイガーマスク基金では、自販機のオーナーさんを随時募集中です!
初期コストは一切かかりません。自販機を置く場所だけご提供ください。(商品補充などはサントリーが行います。電気代などのランニングコストはご負担いただくことになります)。

 

自販機を置くだけで児童養護施設等の子どもたちの自立を応援することができ、企業のCSR活動としてアピールにもなります。

 

「うちのオフィスで設置したい!」
「職場の、自宅前の自販機をタイガーデザインに変えたい」

 

ご関心ある方には資料(設置までの流れ)を送りますので、info@tigermask-fund.jpまでメールでお問い合わせください。※また設置から募金までの流れはこちらからも見られます

 

   

 

第1号機は、岐阜県の企業、ジーアップ(http://www.g-up.com/)で設置
(左写真/2013年2月9日)。

 

第2号機は、愛知県の企業、吉浜人形(http://www.yoshihama.co.jp/main/ )で設置
(中央写真/2013年3月29日)。

 

お問い合わせ、お待ちしています!! 

 

タイガーマスク基金代表・安藤

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